劇団ふうらい坊「Beast」
日時 | 〜 |
イベントカテゴリー | 公演 |
場所 | ぽんプラザホール |
情報入力者 | NPO法人FPAP |
説明
期間 | 2018/11/10 (土) ~ 2018/11/11 (日) |
劇場 |
ぽんプラザホール
出演 | 加藤正和、片渕恵美、須藤拓也、岡本教生、鬼倉未怜、三坂郁弥(劇団Challengebox)、平田向日葵(芝居屋椿塾)、永江佳克(劇団ひまわり)、前田繁之(劇団M)、篠田昌人(劇団ピロシキマン) |
脚本 | 岡本 教生 |
演出 | 岡本 教生 |
料金(1枚あたり) | 2,500円 ~ 3,000円 |
【発売日】
前売 2,500円、当日3,000円
前売券予約はfuraibow.infoまでお願い致します。氏名、希望公演、枚数をご連絡下さい。 @ gmail.com
サイト |
なし
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル | 11月10日(土)14:00/18:00 |
11月11日(日)14:00
説明 | むかし、むかし、ある所に心優しい王子様が居ました。 |
しかし、王子は若くして不治の病に侵され、森の中にある小さな屋敷で療養する事になりました。
とある晩、旅人の男が一晩の宿を貸して欲しいと屋敷の扉を叩くと、王子は快くそれに応じました。
王子が不治の病に侵されていると知ると、男が一つの提案を持ち出します。
『王子の病を治す代わりに私の望みを叶えて欲しい』と
王子はそんな事できるはずが無いと思いつつも藁にもすがる気持ちで男の提案を承諾しました。
王子の答えを聞き、男が徐に呪文を唱えると眩い光が王子の身体を包みます。
そう、男は魔法使いだったのです。
光が消えると同時に王子の病は見事に治り、王子は大いに喜びましたが魔法使いの望みを叶える事ができず、再び魔法をかけられ醜い野獣に姿を変えられたのでした……。
言わずと知れた不朽の名作『美女と野獣』を新たに書き直す、笑い多めのファンタジーラブストーリー。
その他注意事項 | 開場は開演の30分前です。 |