守祭実行委員会「守祭2019~今年はプチ~」

日時
イベントカテゴリー公演
場所自宅劇場「守田ん家。」
情報入力者NPO法人FPAP

説明

期間 2019/06/01 (土) ~ 2019/06/02 (日)
劇場

自宅劇場「守田ん家。」

出演 不思議少年、カナリア婦人会、演劇関係いすと校舎
脚本
演出
料金(1枚あたり) 500円 ~ 1,000円

【発売日】2019/04/15
一般チケット/1000円
中・高校生/500円
小学生以下/無料

※席に限りがございますので、小学生以下のお客様の人数もお知らせください。

サイト


https://morisai.jimdo.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

タイムテーブル 作品上演の開演時間

6月1日(土)11:00/15:00
6月2日(日)13:00

屋台の時間
6月1日(土)11:30頃~
6月2日(日)12:00頃~

説明 --------------------------------------------

不思議少年
「遊びのなかに」
  作・演出/大迫旭洋

2009年結成。熊本を拠点に活動中。
創作のテーマは「笑いとせつなさと再発見」
観る人の心に潜り込み、どこか懐かしくて愛しい景色を呼び起こす。
短編演劇コンクール「劇王 天下統一大会2015」全国優勝
「若手演出家コンクール2014」優秀賞・観客賞など、活動の場を全国まで広げている。
今回は「遊び」をテーマにした、親子で楽しめる短編集をお届けします。


カナリア婦人会
「オペラ歌謡」
  構成/カナリア婦人会
  演出/カルメンさおり

ソプラノ「アントワネットひとみ」、メゾソプラノ「カルメンさおり」、アルト「バタフライおけい」の女声ユニット。
ただの歌好きおばさんから見事に脱皮?クラッシックから童謡はたまたアニソンから歌謡曲までレパートリーと身体の広さは西日本一!とのうわさ…
そこに若さと美貌を誇る「エリザベス」と「ハイドンドン」が参戦!
笑い声の大きさが声量を淘汰させるか…さてさてどうなることやら!
ちゃんと歌います。


演劇関係いすと校舎
「くるくるまわる、ころころかわる。」
  作・演出/守田慎之介

2000年3月に結成。福岡県行橋市を拠点に活動を行う。
2005年より民家を会場にした「自宅劇場公演」を始め、どこか懐かしさを感じる「家」や「家族」の話を得意にしている。
代表の守田慎之介は「ハレハレ。」にて九州戯曲賞を受賞。また、「もものみ。」「あくたもくた。」で劇作家協会新人戯曲賞の最終選考にノミネートされている。
今作はこれまでとは違ったアプローチで、色々な世界を旅するおはなし、に、なったらいいなと思っています。

その他注意事項 今回の守祭2019は、大人も楽しい!子供も楽しい!をテーマにしています。観客席には未就学児のお子様もいらっしゃると思いますので、笑い声・泣き声・話し声と共に作品を楽しんで頂けたら幸いです。

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