ブルーエゴナク 「ROMEO AND JULIET」
日時 | 〜 |
イベントカテゴリー | 公演 |
場所 | 北九州芸術劇場 小劇場 |
情報入力者 | NPO法人FPAP |
説明
期間 | 2019/06/14 (金) ~ 2019/06/16 (日) |
劇場 |
北九州芸術劇場 小劇場
出演 | 平嶋恵璃香(ブルーエゴナク)、鈴木隆太、中川裕可里(飛ぶ劇場)、脇内圭介(飛ぶ劇場)、高山実花、中村幸(劇団ヒロシ軍)、姉川華(劇団ひまわり) |
脚本 | 穴迫信一 |
演出 | 穴迫信一 |
料金(1枚あたり) | 1,000円 ~ 3,300円 |
【発売日】2019/04/07
一般前売 2,800円
U25(25歳以下) 2,300円
(※一般・U25ともに当日500円増)
高校生以下1000円(当前共通)
※要身分証提示
サイト |
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル | 6月14日(金) 18:30 |
6月15日(土) 13:00/18:30
6月16日(日) 13:00
説明 | 【400年前の悲恋の物語を全編書き下ろしによる更新 |
運命と地点の物語へ】
数あるシェイクスピア作品の中でも最も有名な作品の一つ「ロミオとジュリエット」。生まれ落ちた地点と降り掛かる運命に抗う若者の悲恋の物語を、現代を舞台にした長編モノローグ作品として再構築。長大な語りの果てに紡ぎ出される、真実の愛の行方は・・・?
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〈言葉の魔術師〉とも称されるシェイクスピアの作品には、リズムを意識した詩的な語りと日常的な会話とが混ざり合っています。強い音楽性を持つその言葉たちを、エゴナクの持つ独特のリリック〈歌詞〉のような台詞を用いて、現代を生きる詩情へと更新します。400年前に書かれた〈事/言葉〉たちは、まるで現代を写す鏡のように今の僕らを照射します。全編を書き換える作業は、その光が、なるべく眩しく、そして遠くまで届くように、鏡を磨きなおす作業そのものです。/ 穴迫信一
その他注意事項 | ※日時指定・全席自由 |
※受付は開演の40分前、開場は開演の20分前
※車椅子でご来場のお客様は事前に劇団までご連絡ください
※未就学児入場不可
※託児あり(有料・定員有・要予約/093-562-2655/公演日の7日前まで受付)
スタッフ | 舞台監督・美術=森田正憲((株)F.G.S.) |
音響=甲田徹
照明=礒部友紀子((有)SAM)
監修=アダム・ヘイルズ
演出助手=河﨑日向子
振付=吉元良太
衣装 =佐藤恵美香(飛ぶ劇場)
制作 = ブルーエゴナク 黒澤たける
イラスト = millitsuka
宣伝美術 = SUIMIN TAPE
協力 = 飛ぶ劇場 劇団ヒロシ軍 劇団ひまわり
主催=ブルーエゴナク
提携=北九州芸術劇場