令和元年度「Re:北九州の記憶」関連企画　リーディング公演「春の夢みたい」

この街で生まれた“記憶の物語”をつないでいく

北九州の街に暮らしてきた高齢者の方々に、子ども時代、青春時代、初恋や結婚、仕事、趣味のことなど様々な“思い出”や“記憶”を地元の若手作家たちがインタビューし物語をつくり舞台上で上演する「Re:北九州の記憶」。関連企画では、『地域へ継承する』をキーワードに、子や親世代へ知ってもらうこと、劇作家が地域へ手渡すことを目的に、朗読公演を行っています。
http://q-geki.jp/events/2020/kiokukanren-2019/

【作・構成・演出】穴迫信一
【作】鵜飼秋子、坂井彩、寺田剛史、守田慎之介
【出演】なかむらさち、高山実花、若宮ハル、出光真侑、森川松洋、鵜飼秋子

【日程】
2020年1月25日（土） 13:00開演
※受付開始は20分前・開場は15分前

【会場】
引野市民センター　多目的ホール

【料金】
無料（先着順）

【定員】
50名程度（先着順）

【申込方法】氏名・電話番号を電話もしくは来館にて

【申込先】
引野市民センター　
（北九州市八幡西区別所町9-1　TEL：093-631-8055

【申込開始日】
2020年1月4日（土）10:00～