人形浄瑠璃「文楽」
日時 | 〜 |
イベントカテゴリー | 公演 |
場所 | 戸畑市民会館 大ホール |
情報入力者 | 北九州芸術劇場 |
説明
太夫、三味線、人形が三位一体となった情感豊かな美しい世界
太夫の語りと三味線が一体となった浄瑠璃に三人遣いの人形ならではの所作が合わさる伝統芸能「文楽」。今年度は、近づいては離れすれ違う男女のお家騒動に絡む悲恋の物語や、幼子の死を巡り対立する船頭と武士の苦悩と和解の様を描いた物語など様々な作品をお贈りします。
日時:3月8日(日)13:30/18:00
会場:戸畑市民会館 大ホール
昼の部:『生写朝顔話』明石船別れの段、笑い薬の段、宿屋の段、大井川の段
夜の部:『ひらかな盛衰記』松右衛門内の段、逆櫓の段、『日高川入相花王』渡し場の段
料金:一般3,000円、学生(小~大学生、要学生証提示)1,500円
*全席指定 *当日500円増 *未就学児入場不可(託児なし) *ポイント対象外
http://q-geki.jp/events/2020/bunnrakur1/