劇団あまりもの第12回公演「涅色の喜劇」

日時
イベントカテゴリー公演
場所甘棠館shouw劇場
情報入力者森脇佑里

説明

脚本:辻髭ハマ
演出:矢ヶ部祐作

<そして家族は誰もいなくなった>

久方ぶりに実家へとやってきた姉妹、綾と遥香。
そこにはあの時と変わらない家族がまっているはずだった。
しかし「誰、この人?」
遥香はこの奇妙な状況にただただ困惑するばかりであった。

✳︎キャスト
やべあい(劇団あまりもの)
だにえる
いっくん
石川はるな(劇団四灯星)

<葬儀場の三人の仲間>
白井康男が亡くなり、葬儀が営まれる中、同僚の後藤、大友、栗原の三人は、和やかな会話と共に故人を偲んでいた。
しかし、そこに現れた故人の愛人を名乗る女のさまざまな思惑が渦巻く中、最後に笑うのは一体誰なのであろうか?

✳︎キャスト
天稀由衣(劇団あまりもの)
井崎藍子
笹田泰成
荒木佳奈
明吉晏由(Office ART's)

<日時>
2021年4月3日(土)13:00〜/18:00〜
2021年4月4日(日)12:00〜/17:00〜

<料金>
前売・当日:2500円
写真割:2000円
(当日受付で家族や仲間との写真を提示すると割引)
学割:1500円
(学生の方は学生証の提示で割引)
リピーター割:500円割引(本公演の半券提示で2度目からは500円割引)

<お問い合わせ>
yakabeyuusaku<somebody@on.the.net>gmail.com
080-5217-7889

✳︎新型コロナ対策としてマスク着用で劇場にお越しください。会場にてアルコール消毒へのご協力お願い致します。
体調不良の方はご来場をお控えください。

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