2020

日時
イベントカテゴリー公演
場所キャナルシティ劇場
情報入力者NPO法人 FPAP11

説明

運命の分岐点は2020年だった・・・
あの年、2020年が導く私たち人類の未来とは。
高橋一生が全ての役を演じ、人類の歴史を走り抜ける!
芥川賞作家・上田岳弘が書下ろす、
高橋一生の一人芝居!

芥川賞作家・上田岳弘の文学に共鳴する高橋一生が、上田に書下ろしを提案した本作品。
疫病があっという間に世界を覆い、東京オリンピックがなくなったあの年、2020年を起点に、はるか昔、人類の誕生から、はるか先?の世界の終わりまでを、高橋一生の声、肉体、動きを通して目撃する!
「クロマニヨン人」「赤ちゃん工場の工場主」「最高製品を売る男」そして「最後の人間」。彼ら登場人物=高橋一生の挑発に、あなた=観客はどう応えるのか。舞台に立つ一人の男の叫びは、私たちの心の葛藤を浮き彫りにする。

構成・演出は、これまで高橋一生と『4 four』(2012年)『マーキュリー・ファー』(2015年)『レディエント・バーミン』(2016年)で高い成果を見せつけてきた白井晃。6年ぶりの最強タッグ復活で、今、私たちが飲み込まれつつある現実と未来に強烈な光を当てる。

映像、音楽、ダンスが彩る、高橋一生による一人芝居『2020』。
高橋一生×上田岳弘×白井晃のトライアングルが奏でる“挑発の調べ”に、どうぞご期待ください!

料金(1枚あたり)5,000円 ~ 10,000円

【発売日】2022/06/04
(全席指定・税込)
10,000円
U25チケット 5,000円(観劇時25歳以下対象、当日座席指定、要身分証明)

公式/劇場サイト

https://stage.parco.jp/program/nizeronizero/10191

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

タイムテーブル8月6日(土) 13:30 / 18:30

8月7日(日) 13:30

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