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ぽんプラザホールDDシアター 万能グローブガラパゴスダイナモス「ボスがイエスマン」の
初日終演後に、作・演出である川口大樹さんとドラマドクターの土田英生さんを迎え、
「地域演劇を活性化するDDシアターの可能性」として、地域演劇活性化の視点から
DDシアターの手法や可能性について意見を交わすアフタートークを行います。
このアフタートークはインターネットを活用したライブ映像発信を行い、希望者はどなたでも無料で視聴することが出来ます。

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DDシアターアフタートークを一層楽しむために、
DDシアターについてのQ&Aをまとめております。
ご一読の上、アフタートークをごらんいただけますと幸いです。


DDシアター Q&A

Q ドラマドクターはどうやって決めるの
A 劇団からの希望によります。ドラマドクターと表現団体のマッチングがポイントになりますが、
  劇団側が「この人にお願いしたい」と強く思える人が最適だろうと思います。
  劇団は一般に繊細な部分があるため、この人になら何を言われてもついて行くというくらいの
  信頼関係があることがベストです。

Q スケジュール例にあるヒアリングの内容は
A 劇団のこれまでのことなどを含め、今後どうしたいのかなどを時間をかけてきいていきます。
  担当者が劇団を理解すること、劇団がなぜDDシアターをやりたいのかを言語化することが
  できます。
  この中で、まだ時期が早いのではとか、他のドラマドクターが良いのでは?という話に
  なることも十分にあり得ます。

Q 優秀な表現者が、指導者として優秀かどうかはどうやって見極めますか
A 見極めません。劇団の希望が最優先です。もちろん指導者として不向きであることが
  事前にわかっていれば、そのこともヒアリングの場で伝えると良いと思います。

Q DDシアターに適した劇団とは
A ある程度、自分達の方向性がかたまりつつある団体がいいだろうと思います。
  旗揚げ直後の方向性を模索している段階では早いかも知れませんし、
  すでに十分なクオリティの高い作品づくりをしている団体にはあわないだろうと思います。
  ですが、別の視点から見ればそういった団体に限られないということもあると思いますので、
  ケースバイケースになります。

Q DDシアターの劇団はどうやって決めるの?
A ドラマドクターが引き受けてくれることが前提となります。
  担当者としては、その劇団がなぜその人にドラマドクターになってほしいのか、
  熱意も含めて理解出来るのは必須だと思います。
  ここがあやふやな場合は見送った方がいいでしょう。

Q 最終決定はどの段階で行いますか
A その劇団とドラマドクターの組み合わせに担当者が納得でき、
  表現の向上につながるという自信が一定程度あり、ドラマドクターとの調整がすめば、
  最終決定として良いと思います。

Q そのマッチングがうまく行かずに企画が成立しないこともあるのでは?
A あると思います。むしろあるべきだと考えています。

Q ドラマドクターにはどうやって交渉するの
A 企画の趣旨や各種の条件を伝えてお願いします。
  劇団がドラマドクター候補と親しく信頼関係がある場合は、
  劇団から非公式に打診してもらうのもいいでしょう。

Q 脚本の協議に担当者は立ち会いますか
A これは絶対に立ち会った方がいいです。
  限られた時間で効率的な内容にするということもありますが、作品づくりや劇団の言葉に
  しがたい深い部分を理解でき担当者の勉強になります。

Q 脚本の協議での時間は1回どれくらいですか
A 2、3時間です。

Q ドラマドクターの住所地にいかなければなりませんか
A 日程の調整がつくならばどちらでも良いと思います。ドラマドクターの負担を少なくするため、
  脚本アドバイスの段階はドラマドクターの住所地に伺うようにしていました。

Q FPAPと劇団との共催とのことですが、費用の負担はどうなっていますか
A 募集要領をご参照下さい

Q 初日公演の前日にドラマドクターがいるのはなぜですか
A 仕込みに入ってからは、限られた時間で何を優先するのかという、
  脚本づくり、演出とはまた違う能力が必要となります。
  そしてそれは公演の作品のできを大きく左右します。
  ということで、ドラマドクターが演出家の経験の多い方ならば、いてもらうのが良いと思います。

Q 企画担当者として留意した点はなんですか
A DDシアターの目的を「作品力の向上」に絞り、他の要素よりも最優先に位置づけたことです。
  また、ドラマドクターと劇団の交流が促進出来るように留意しました。
  今回は脚本・演出家とドラマドクターがすでに親しい関係にあったこともあり、
  表現内容へのアドバイスが円滑にすすんだと思います。

Q この企画でもっとも重要なことはなんですか
A ドラマドクターと脚本演出家の信頼関係です。


主催

 万能グローブガラパゴスダイナモス・NPO法人FPAP

助成

 財団法人アサヒビール芸術文化財団
 http://www.asahibeer.co.jp/csr/philanthropy/ab-art/index.html


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