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機材リースはリニューアルしました>こちらをご覧下さい
機材を貸したい
ご利用方法
FPAPに「機材名」「型番号」「使用年数」「詳細・全体写真(各200*200pix)」
「機材を保険に入れるかどうか」(「保険について」を参照)
を登録しておけば、好きなときに好きな料金で他の団体に機材を貸すことができます。
貸した機材が壊れてしまったら
基本的には借りた団体が修理代を負担します。
高額のものには借り手側負担の保険に入ることもできます。
保険の仲介もFPAPで可能です。

貸し出す条件として、保険に入ること(「保険金額」が3万円以上の場合。詳しくは「保険について」参照)を付す事もできます。
事前にご相談ください。
保険に関しては「保険について」もお読みください。
機材の保管もFPAPでできます
リースとして登録された機材に限って、FPAPに保管することができます。
その場合は、手数料として貸し出しが発生する毎にリース料の20%をいただきます。
(貸し出しが発生しない場合は費用は不要です。)
保険について(任意)
機材を保険に入れるには、
「購入年月日が証明できるもの」「購入金額が証明できるもの」「現在の傷等の状態がわかる写真」
が必要になります。

その資料から、保険金額を計算します。
「保険金額 = 購入金額 - 購入金額 × 使用年数 × 10%」
100,000円で3年前に買った機材の保険金額は
「100,000 - 100,000 × 3 × 10% = 70,000」になります。
保険できく補償額はこの保険金額から30,000円引いた金額になります。
70,000円の保険金額のものを完全に壊してしまった場合、40,000円の保険が下ります。
保険金額が30,000円以下のものは保険に入るだけ損になってしまいます。

気になる掛け金(保険料)も保険金額を基にして計算します。
ものにも依りますが、保険金額の5%が保険料となります。
先程の例で言えば、
「70,000 × 5% = 3,500円」です。
FPAP機材リース仲介の場合は、この3,500円は借り手側の負担となります。
保険に入るかどうかの判断は、基本的に借り手側の判断にお任せしていますが、
保険に入るだけの資料が用意できるかどうかの情報は、
貸し手側で提供してください。

(上の数字は参考です。実際は物によって異なります)
 
 
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