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2006年12月のオススメ公演
・取り上げられている公演は、11月27日現在でチラシやネットから入手できた情報を元に掲載されています。
・オススメ記事は、地元劇団の芝居を見たことがない人にもオススメ出来る公演を対象にしています。
・「なんだか、よくわからない。」という場合→一番星が多い公演を見に行ってみてはどうでしょう。
・オススメライターのオススメ公演に疑問を持ったあなたっ!そんなあなたこそぜひオススメライターになって下さい。

オススメ公演は「」印、気になる公演は「○」印で表しています
12月
劇団名・公演名
会場
2,3 モンキー・ロード「えんかえれじい」
北九州芸術劇場小劇場
3 かわせみ座「まほろばのこだま」
大野城まどかぴあ大ホール
3 万能グローブガラパゴスダイナモス「レモン・サイダーバカンス」
シーメイトホール
8,9,10 非・売れ線系ビーナス「ジョバンニの殺意」
博多南駅前ビル2F多目的オープンスペース
8-16 演戯集団ぱぁくう「ヨーン・ガブリエル・ボルクマン」
アトリエ戯座
8,9,10 福岡現代劇場
NTT夢天神ホール

9,10

演劇銭団Do-リンク場「イレギュラーWeek」
ぽんプラザホール
14,15 劇団ドリームカンパニー「フレンズ〜宇宙にアナタがいるかぎり〜」
博多座
15,16,17 最新旧型機クロックアップ・サイリックス「キャトル・トロワ・セゾン」
ぽんプラザホール
15,16,17 福北演劇ネットワーク公演「雨かしら」
北九州芸術劇場小劇場
17 劇団怒幻鳥栖ッ都「スポイドマン」
STAGE MARO
20 阿佐ヶ谷スパイダーズ「イヌの日」
ももちパレス
21,22 燐光群「チェックポイント黒点島」
イムズホール
22-23 博多座文楽公演「仮名手本忠臣蔵」
博多座

ライターAのオススメ芝居

今月は来福劇団に注目すべき団体が多い、モンキーロードは北九州演劇祭コンペ部門ということで、そのクオリティは北九州芸術劇場の折り紙付き。日本演出者協会の理事であり横浜演劇の重鎮である大西氏の演出に注目したい。
長塚圭史率いる阿佐ヶ谷スパイダーズも文句なくオススメ。物語性にこだわった作風を得意としている。
燐光群、ストーリーは政治性が強かったり、話がかたかったりするので、誰にもは勧めにくいがクイズダービーで三択の女王と言われた竹下景子を、一度この目に焼き付けておきたい。

地元の劇団では、福岡現代劇場と劇団怒幻鳥栖ッ都がひさびさの公演。
特に現代劇場は今見ておかないと次はいつになるのかわからない。
クロックアップ・サイリックス、看板女優、浜崎留衣の退団記念公演となっており、大変気になる公演。
ガラパゴスダイナモス、定評あるレモンサイダーバカンスの再演でしかも無料。劇団やメンバーの他公演が近接しているという条件を乗り越えられるかにも注目。

ライターBのオススメ芝居

地元劇団では安定した作品を提供するものを選んだ。
特にクロサイは再演だったり退団公演だったりということで,意気込みが違うだろう。
阿佐スパは,福岡のというより日本の小劇場界を語るには必ず見ておくべき劇団。

ライターCのオススメ芝居

いつもの軽いテイストと違う感じの非売れの作品はオススメというか新しい試みへの期待感が大きい。宮沢賢治
がモチーフらしい。宮沢賢治ファンは必見!
ばぁくうはイプセンの作品を上演。既存戯曲は役者の技量が問われるので大変な稽古が必要だろうがそれだけの
役者がそろっていると思う。
Do-リンク場は未見だが、何人かの客演を観て、きらりと光るものを見たので、期待できる。
福北はそうそうたるメンバーでおもしろくないほうがおかしいくらい。ただ、さまざまな劇団のネットワーク公演なので、演出は大変だろうな。
クロサイの濱崎留衣はこれで最後。いい芝居で締めくくることだろう。

ライターDのオススメ芝居

阿佐ヶ谷スパイダーズ「イヌの日」、燐光群「チェックポイント黒点島」では、国内最先端の舞台に触れたい。出演者も魅力的だ。
かわせみ座「まほろばのこだま」は、常識的な人形劇の枠を超えるような迫力のある人形とその動きを楽しみたい。

演戯集団ぱぁくう「ヨーン・ガブリエル・ボルクマン」のイプセンに取り組む心意気、劇団ドリームカンパニー「フレンズ〜宇宙にアナタがいるかぎり〜」の博多座公演に取り組む心意気を称賛し、ベテラン劇団のチャレンジの舞台成果を期待したい。

ライターEのオススメ芝居

イヌの日・・・昨年の「悪魔の唄」は地震のため公演中止となり、映像で鑑賞したが、やはり生の舞台を見たい思いが募った記憶は新しい。鬼才、長塚圭史の独特な世界観は一度見ると病みつきになるかも。

文楽・・・忠臣蔵は知らない人はいないだろう位にあまりにも有名。その上今回は通し上演なので、物語として見ごたえあり。昼の部「判官の無念」、夜の部「おかると勘平の恋物語」と両方見たいが、どちらかだけなら女性人形のしぐさに釘付けの夜の部は思わず泣いてしまうでしょう。文楽ビギナーには是非この機会をオススメしたい。


■オススメ公演の見方の注意。
オススメ公演は、芝居を見たことがない人にもオススメ出来るという観点から、複数のライターの方にオススメの公演を推薦してもらっています。このためアーティスティックだけれども、取っつきにくかったり、魅力的だけれども荒削りだったりする芝居は、オススメ公演の対象になりにくいことがあります。
■おいおいオススメライターはうちの芝居見に来たことあるのかよ?と思った方へ。
オススメライターのうち少なくとも二人は多分見たことあると思います
けど、旗揚げして間もなければ見てないことも十分に考えられます。
オススメライター宛として招待券をいただけた場合は、オススメライターの手に届くようにします。
先行投資として考えてみても良いかも知れません。
 
 
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