<< 幸田真洋氏による大学生向け戯曲ワークショップを5月13日（火）より開催 参加者募集中 | TOP | メディキット県民文化センター（宮崎県立芸術劇場）が「アートな学び舎2025」の出演者を募集している。オーディションは2025/6/21(土)・22(日) 両日とも14:00〜17:00で開催。応募締め切りは2025年5月31日(土) >>
三重・宮崎・島根の地域演劇人と公共劇場が連携した共同制作演劇『この物語』に、九州からは劇団こふく劇場が参加
2025.04.25 Friday | ニュース
三重県、宮崎県、島根県の3地域の公共劇場と演劇人が連携し、地域発の演劇作品『この物語』を共同制作する企画が進行している。九州からは、宮崎県三股町を拠点とする劇団こふく劇場が参加している。
このプロジェクトは、三重県の第七劇場、宮崎県の劇団こふく劇場、島根県の俳優・西藤将人氏が協力し、各地域の公共劇場と連携して創作を行うものとのこと。
作品は、高校演劇の大会と同じ60分の上演時間で創作され、地域で生きる高校生たちが、「“ローカル”にこだわり創作を続けるアーティストたちと出会うこと」を目的としているとのこと。
脚本を担当するのは、劇団こふく劇場の永山智行氏。演出は、第七劇場の鳴海康平氏が手がける。
出演者には、劇団こふく劇場から�雕孜濤┿瓠⇒�村香澄氏、池田孝彰氏、第七劇場から木母千尋氏、菊原真結氏、三浦真樹氏、そして島根県の俳優・西藤将人氏が名を連ねている。
公演は、2025年5月に三重県文化会館、6月に宮崎県の三股町立文化会館、2026年3月に島根県の大社文化プレイスうらら館で予定されている。
詳細：
三重県文化会館「この物語」特設ページ
三股町立文化会館「この物語」公演情報
劇団ハタチ族 公式ウェブサイト
このプロジェクトは、三重県の第七劇場、宮崎県の劇団こふく劇場、島根県の俳優・西藤将人氏が協力し、各地域の公共劇場と連携して創作を行うものとのこと。
作品は、高校演劇の大会と同じ60分の上演時間で創作され、地域で生きる高校生たちが、「“ローカル”にこだわり創作を続けるアーティストたちと出会うこと」を目的としているとのこと。
脚本を担当するのは、劇団こふく劇場の永山智行氏。演出は、第七劇場の鳴海康平氏が手がける。
出演者には、劇団こふく劇場から�雕孜濤┿瓠⇒�村香澄氏、池田孝彰氏、第七劇場から木母千尋氏、菊原真結氏、三浦真樹氏、そして島根県の俳優・西藤将人氏が名を連ねている。
公演は、2025年5月に三重県文化会館、6月に宮崎県の三股町立文化会館、2026年3月に島根県の大社文化プレイスうらら館で予定されている。
詳細：
三重県文化会館「この物語」特設ページ
三股町立文化会館「この物語」公演情報
劇団ハタチ族 公式ウェブサイト
author : fpap | - | -