FPAPニュース・お知らせ

<< 九州戯曲賞受賞劇作家の島田佳代氏が26年度のFFACプロデュース公演の脚本を担当。演出は福岡の劇団風三等星の広瀬健太郎氏 | TOP | 大分で朗読劇キャストを募集。毎年恒例「蝉なきやまず〜大分の空襲より〜」。今年の本番は8/17,31の2日間 >>

5月8日の西日本新聞朝刊に、「戯曲 日韓交流懸け橋に 7月皮切り相互に上演へ」という見出しで、福岡と釜山が互いの国の戯曲を上演しあう演劇プロジェクトの記事が掲載

2014.05.08 Thursday | ニュース

5月8日の西日本新聞朝刊に、「戯曲 日韓交流懸け橋に 7月皮切り相互に上演へ」という見出しで、福岡と釜山が互いの国の戯曲を上演しあう演劇プロジェクトの記事が掲載された。

プロジェクトNo第一弾として、釜山の劇団「俳優倉庫」が九州戯曲賞受賞作「四畳半の翅音」(島田佳代作)を、福岡のアートパフォーミング集団「M.M.S.T」が釜山日報新春文芸戯曲部門当選作「クリスマスに30万ウォンと出会える確率」(オ・セヒョク作)を、福岡、釜山の両市で7月に2本立てで連続上演するとのこと。
author : fpap | - | -