FPAPニュース・お知らせ

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【最大10割補助】長崎県内の文化芸術団体向け「ながさきピース文化祭2025」助成 第2次募集開始（6/30締切）

2025.05.22 Thursday | ニュース

長崎県文化団体協議会が、「ながさきピース文化祭2025」の開催に合わせて、県内の文化芸術団体を対象にした補助制度の第2次募集を開始した。
応募受付は、6月30日まで。

この制度では、長崎県内で開催される非営利の文化事業に対して、最大20万円・最大10割補助が受けられる。

対象となるのは、長崎県内に拠点がある文化団体・グループ（法人格は問わない）。定款や規約があり、文化芸術活動を目的としていれば応募可能。

補助対象となるのは、2025年9月14日〜11月30日の文化祭期間中に、県内で新たに開催される非営利の文化事業。演劇・音楽・ダンス・伝統芸能・パフォーマンスなど、広く文化芸術活動が含まれる。

応募方法や詳しい条件は、公式サイトをご覧ください。

令和７年度 ながさきピース文化祭2025　文化芸術団体補助制度　２次募集
https://www.n-bundankyo.jp/service/festival/
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演劇を“観て・読んで・書いて”楽しむ3日間　宮崎・三股町で「まちドラ！2025」開催

2025.05.16 Friday | ニュース

宮崎県三股町で、演劇フェスティバル「まちドラ！2025」が2025年5月23日（金）から25日（日）に開催される。

本イベントは、町民と演劇人が協力して町を舞台に展開する地域型の演劇フェスティバルである。企画制作は劇団こふく劇場、フェスティバル・ディレクターは永山智行氏。

期間中は、短時間で戯曲づくりに挑戦するワークショップ（カクドラ！）、リーディング公演（ヨムドラ！）、本格的な舞台上演（ミルドラ！）など、多様なプログラムが行われる予定。

観劇経験の有無にかかわらず、演劇に関心のある人が気軽に参加・体験できる内容となっている。

詳細なスケジュールやチケット情報は、三股町立文化会館のウェブサイトで確認できる。
みまた演劇フェスティバル　まちドラ！2025
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【九州からも応募可能】一社）日本演出者協会が「若手演出家コンクール2025」の参加者を募集している。応募締切は5/31(土)。

2025.05.14 Wednesday | ニュース

一社）日本演出者協会が「若手演出家コンクール2025」の参加者を募集している。

「若手演出家コンクール」は日本の各地で活躍を始めている次代を担う演出家に、さらに活躍するための場を提供したいということを最大の目的としている。


●応募資格
自分を若手と思う演出家
※最終審査期間《2026年1月27日(火)〜2月1日(日)》に参加可能であること

●応募期間
2025年5月1日(月)〜5月31日(土)

●応募方法
公式HPのフォームより応募

●賞
優秀賞4名…10万円
最優秀1名…50万円
最優秀賞受賞者による記念公演≪2027年2月予定≫の補助


詳細は公式HPをご確認ください。
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久留米シティプラザの若者向け演劇プログラム「新しい演劇鑑賞教室」が参加者を募集

2025.05.08 Thursday | ニュース

久留米シティプラザにて、15歳から25歳程度の若者を対象とした演劇鑑賞とワークショップによるプログラム「新しい演劇鑑賞教室（前期）」が開催される。
現在、参加者を募集している。

本プログラムは、演劇作品の鑑賞に加え、演劇に関するワークショップやレクチャーを通じて、参加者同士の対話や意見交換を行う構成となっている。

■ プログラム概要

タイトル：新しい演劇鑑賞教室（前期）

対象：15歳〜25歳程度ですべての日程で参加できる方

会場：久留米シティプラザ（福岡県久留米市）

■ 内容（全2回）
第1回｜5月24日（金）10:30〜16:10
　ワークショップ「老いを演じてみよう」
　プレレクチャー「劇場で考える〜これからの家族〜」

第2回｜7月6日（日）14:00〜16:45
　演劇鑑賞：「老いと演劇」OiBokkeShi『恋はみずいろ』
　終演後に参加者による対話の時間を設ける

■ 参加費（観劇チケット代含む）
一般：1,000円
高校生：500円

■ 募集人数
15名程度（先着順）

■ 応募締切
2025年5月14日（水）必着

■ 詳細・申込
久留米シティプラザ公式ページ
https://kurumecityplaza.jp/events/6650/
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演劇の脚本を誰でも声に出して読める「読み合わせカフェ」が九州上陸。5月5日（月祝）に長崎市で行われる。

2025.05.04 Sunday | ニュース

「読み合わせカフェ」とはお客さんがドリンクを片手に「脚本メニュー」から脚本を選び、それを手に取り実際に読むことができるカフェ。
一人で静かに読むのも、声に出して友達と読み合わせしても良いとのこと。
初対面の人と読み合わせするのも可能。


2025年5月5日(月祝)
12:00〜17:00 限定オープン
場所：喫茶ミレー（長崎市新大工町 5-17）
@kissa__millet 　
料金 ￥2,500 ※ワンドリンク付き ※混雑時のみ90分まで ※予約不要

<主催フォルクテイル>
X：https://x.com/yomicafe/status/1906663046501806575?t=6Rc1VNB1oBJNO4E8vOKn6Q&s=31


読み合わせカフェHP（参考）
https://www.yomicafe.com/
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EPAD舞台芸術アーカイブ＋デジタルシアターが実施する2025年度セレクション作品を3区分に分けて募集している。期間は2025年4月30日（水）〜5月26日（月）

2025.05.02 Friday | ニュース

EPAD舞台芸術アーカイブ＋デジタルシアターが実施する2025年度セレクション作品を4月から7月にかけて目的別に3区分に分けて募集している。
期間は2025年4月30日（水）〜5月26日（月）
17時でzoomによるオンライン説明会をするそう。

募集している項目
�　禪�開サポート＞・�◆禺�録サポート＞・＜アーカイブ＞


詳細はEPADホームページ
https://epad.jp/news/entry2025/
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（公社）日本劇団協議会が全国で活動する劇団やプロデュース団体などを対象とした「演劇団体調査」を行う。回答期間は2025年5月1日（木）〜20日(火)。

2025.04.30 Wednesday | ニュース

（公社）日本劇団協議会が全国の演劇・ミュージカルなどの舞台芸術を制作している団体の活動調査を行う。これまでに舞台芸術を制作する団体・個人の実数を調べた全国調査はなく、全国初の試みとなる。

全国の演劇制作団体の実数・活動状況を把握し、芸術活動支援への基礎資料や、各団体間の情報交換に活用できるデータベースづくりを目的とした調査だという。


【対象】
全国の劇団、ユニット、制作会社、プロデュース団体、市民劇団、演劇サークル、公共劇場などで演劇・ミュージカルを制作する団体もしくは個人ユニット。プロ、アマチュアを問わず。

【回答期間】
2025年5月1日(木)〜20日(火)
【回答時間】
約5分

回答フォーム・詳細は公式HPより。
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メディキット県民文化センター（宮崎県立芸術劇場）が「アートな学び舎2025」の出演者を募集している。オーディションは2025/6/21(土)・22(日) 両日とも14:00〜17:00で開催。応募締め切りは2025年5月31日(土)

2025.04.27 Sunday | ニュース

メディキット県民文化センター（宮崎県立芸術劇場）が「アートな学び舎2025」の出演者を募集している。（オーディションあり）
舞台芸術に興味のある人達を幅広く募集しており、音楽、演劇、ダンスなどのジャンルでパフォーマンスを披露したい人が対象。

【シェイクスピアのドタバタ喜劇 × アートな学び舎】

オーディション概要

日程：2025/6/21(土)・22(日) 両日とも14:00〜17:00

会場：メディキット県民文化センター（宮崎県立芸術劇場）大練習室２

応募条件：高校生以上

募集人数：15名程度

詳細はメディキット県民文化センターHP

https://miyazaki-ac.jp/event/2025/28172/
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三重・宮崎・島根の地域演劇人と公共劇場が連携した共同制作演劇『この物語』に、九州からは劇団こふく劇場が参加

2025.04.25 Friday | ニュース

三重県、宮崎県、島根県の3地域の公共劇場と演劇人が連携し、地域発の演劇作品『この物語』を共同制作する企画が進行している。九州からは、宮崎県三股町を拠点とする劇団こふく劇場が参加している。

このプロジェクトは、三重県の第七劇場、宮崎県の劇団こふく劇場、島根県の俳優・西藤将人氏が協力し、各地域の公共劇場と連携して創作を行うものとのこと。

作品は、高校演劇の大会と同じ60分の上演時間で創作され、地域で生きる高校生たちが、「“ローカル”にこだわり創作を続けるアーティストたちと出会うこと」を目的としているとのこと。

脚本を担当するのは、劇団こふく劇場の永山智行氏。演出は、第七劇場の鳴海康平氏が手がける。

出演者には、劇団こふく劇場から�雕孜濤┿瓠⇒�村香澄氏、池田孝彰氏、第七劇場から木母千尋氏、菊原真結氏、三浦真樹氏、そして島根県の俳優・西藤将人氏が名を連ねている。

公演は、2025年5月に三重県文化会館、6月に宮崎県の三股町立文化会館、2026年3月に島根県の大社文化プレイスうらら館で予定されている。

詳細：
三重県文化会館「この物語」特設ページ

三股町立文化会館「この物語」公演情報

劇団ハタチ族 公式ウェブサイト
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全国から応募可能。最優秀賞に選ばれた作品は必ず上演される「日本の劇」戯曲賞2025が作品を募集中。募集締切は2025年6月30日（月）必着。

2025.04.22 Tuesday | ニュース

「日本の劇」戯曲賞2025が作品を募集している。

〇応募条件

1.日本語で書かれた戯曲で、未発表・未上演のものに限る。脚色は不可。
※有料・無料を問わず作品内容が開示されている場合や、同時期に他の賞に応募している場合は応募不可。

2.400字詰め原稿用紙に換算して150枚程度。
書式は縦書きとし、400字詰め原稿用紙、またはA4用紙とする。
A4用紙の場合には1枚に800〜1600字とし片面印刷とする。

3.最優秀賞の著作権は作家本人に帰属するが、初演の上演権は日本劇団協議会にあることを了承すること。

〇募集締切

2025年6月30日（月）必着

〇最終選考委員

板垣恭一、小林七緒、五戸真理枝、内藤裕敬、宮田慶子

〇贈賞

［正賞］作品の上演（2026年度予定）
［副賞］賞金10万円（※上演料別途）

詳細はこちらをご覧ください。
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