FPAPニュース・お知らせ

次世代を担う若手が学生演劇の視点から福岡市の演劇について考える、「福岡若手演劇サミット」が開催される。主催はFukuoka-TAM。

Fukuoka-TAM（フクオカタム）とは、
2019年の福岡市の演劇シーンに活性化の種をまくことを目的とした組織で、2020年初頭にかけて、福岡市の演劇シーンの調査・分析・評価を行っていくという。

パネラーは以下の7名。（50音順）
上野隆樹　・・Mr.daydreamer／演劇ユニット　そめごころ／2017年大学合同公演作・演出
緒方卓也　・・ロボットパンケーキZ／2015年大学合同公演作・演出
木下智之　・・砂漠の黒ネコ企画／モノクロラセン／2016年大学合同公演作・演出
染矢光信　・・2018年大学合同公演作・演出
長野哲也　・・福岡学生演劇祭事務局
馬場修平　・・陰湿集団
馬場佑介　・・Yb　イッテルビウム

サミットの参加費は無料で、終了後には福岡演劇飲み会も開催されるとのこと。

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福岡若手演劇サミット
　日時：2018年11月18日（日）16時〜17時30分
　場所：九州大学大橋キャンパス7号館1階　ワークショップ室
　参加費：無料（要予約）

福岡演劇飲み会！！
　日時：2018年11月18日（日）18時〜20時
　場所：西鉄大橋駅周辺（決まり次第周知）
　参加費：3000円
　受付：11月13日（火）16時まで

サミット・演劇飲み会の応募方法、ほか詳細は下記より
福岡若手演劇サミット Twitter