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九州からの応募も可能。制作補助金も用意された「豊岡演劇祭2026」フリンジ枠公募を発表 締切は4月1日

2026.02.06 Friday | ニュース

兵庫県豊岡市をはじめ但馬地域全域で開催される「豊岡演劇祭」が、2026年開催に向けたフリンジ部門の公募情報を公式サイトで発表した。

豊岡演劇祭は、地域全体を舞台とする回遊型の国際演劇祭として、温泉街、神社境内、海岸など多様な空間を活用したプログラムが特徴で、国内外から多くの団体・アーティストが参加する。2025年には124団体が参加し、多数の作品が上演された。

フリンジ部門は、既成の劇場作品に限らず、街なかでのパフォーマンスやワークインプログレス形式など、多様な舞台表現の発表機会として位置づけられている。公式情報では海外からの応募も想定されており、九州を含む国内各地からのエントリーも可能である。

また、遠方地域からの参加を検討する団体にとっては、採択後に制作費の支援が用意されている。セレクション部門では制作補助金が設けられており、一定額の支援が予定されている。滞在制作(レジデンス)を伴う企画についても支援制度が示されており、遠征・滞在を伴う創作活動にとって負担軽減につながる可能性がある。さらに、運営面についてもフリンジチームと相談できる仕組みがあり、地域外からの参加者にとって現地調整のハードルを下げる制度設計となっている。

公募期間:
2026年3月2日(月)〜4月1日(水)午前9時締切

公募部門:

セレクション
豊岡演劇祭の公式プログラムとして採択されることを目指す枠。劇場空間だけでなく地域のさまざまな場所での上演も想定される。

ショーケース & ミーティング
作品発表に加え、アーティスト同士や関係者との交流・意見交換の機会を重視する枠。上演とネットワーキングを組み合わせた形式となる。

ストリート
街なかや公共空間などで行うパフォーマンスを対象とした枠。通行人や観光客も巻き込みながら、開かれた形で表現を届けることが想定される。

申込方法:専用応募フォームを用いた申込み(詳細は公式ウェブサイト参照)
説明会:開催予定(詳細日程は後日発表予定)

応募条件や採択後の支援内容などの詳細は、豊岡演劇祭公式サイトで確認できる。

豊岡演劇祭
https://toyooka-theaterfestival.jp/
author : fpap | - | -